【備忘録】動作の遅いWindows7 ~HDDエラー~

   2016/10/19

こんにちは、Mです。

今回は、動作がとっっても遅い(と言っても読み込みリトライ風)パソコンの復旧が出来るか調査

(例の如く、写真は忘れる・・・ごめんなさい)

調査の結果、「HDDの異常」ということまではわかりました。

(ご相談の結果、ユーザデータのバックアップやリカバリ、その他諸々を考慮して、修理より購入ということになりました)

遅いパソコンのまま、必要そうなデータをネットワーク経由で別PCへバックアップ。

新PCへリストアすれば、完了。

 

・・・ですが!

後学のため、ユーザデータ保護をしておこうと作業することにしました。

 

1.バックアップを取得

さて、まずは安全対策として、ユーザデータの保護を優先(新パソコンに移行できる)

動作が遅いので、別のパソコンに接続して、HDDのデータを抜き出す

⇒数時間で完了。これでお客様のデータ消失は回避できる!(ひとまずのバックアップは完了していますが、念のため)

 

2.HDDイメージの取得

現在の状態を不具合も含めて、イメージ化させておく。手間はかかるけどスタート地点に戻れる保険

⇒速攻で、エラー(・_・)

 

3.ハードディスクのエラーチェック

エラーが発生しているのはわかっていますが、chkdskを実行します。

コマンドプロンプトを管理者権限で実行
( Cドライブの場合: chkdsk c: /f  )

これでOKです。

別パソコンに接続してやってもいいのだけど、なんとなく元のパソコンに戻して実行。

エラーの回復と出てますが、物理的な回復ではないので注意!ソフトウェア的な修復作業なので物理故障しかけているHDDの延命。ただし、chkdsk自体の負荷でトドメをさす場合があるので、バックアップしてからの実行をオススメします!

(あくまで応急処置?なので、これでOKだから、使い続けましょうとオススメできないなぁとは思います)

⇒チェックディスクでプログラム修正が出来たようで、なんとか動作するようになりました。

<おまけ>HDDの状態をチェック

HDDの動作履歴等の状態をチェックします

⇒不良セクタあり。物理的な故障の前兆箇所があると判断してよさそう・・・

不良セクタ(物理故障箇所)が増えていく可能性が高いので、やはりこのままでの利用はオススメできません。

 

4.2のリトライ HDDイメージの取得

⇒エラー箇所を超えて・・・イメージ化完了!

 

5.復旧作業(していませんが)

〇 新HDDにHDDイメージをリストア:これできちんと動く!と思う

失敗したら、

〇新HDDを使用して、リカバリ作業:リカバリディスクがあれば・・・ただし、ソフトの復元やバックアップのリストア作業が必須です。時間がかなりかかりますので、覚悟して実施しましょう!